社長宛ての年賀状に便意を催す日
今日は12月31日なので社長に年賀状を書いた。本当ならもう少し早めに書くべきものだが、押せ押せになってしまい、今日にいたったのである。
押せ押せとは何が押せ押せなのかは、説明することはできない。なぜなら自分 ...
コロンボの「うちのカミさんが」のカミさんが気になる
「うちのカミさんが・・・」といって思い出すのが刑事コロンボだろう。
コロンボ「うちのカミさんが、アップルパイが好きでしてね、、、どーも、これから買いに行かなきゃならんのです、、、では、この辺で失礼します」
ずば抜けて美人な美容師がすぐやめる謎
当たり前だが、ぼくは美容室に通っている。1000円カットにもちょくちょく行っている。ただ、美容室といっても、カット3000円しない美容室である。
ずば抜けて美人だった美容師美人な美容師ほどすぐやめる
美人な美容師が ...
メルモ的目のやり場に困る人問題
露出の多い女子の服装のことを目のやり場に困ると男はいう。これは男といっても年配の方に多いのではないかと思う。
「目のやり場に困る」のセリフを放つのは、職場の上役や役員などがピッタリくるだろう。イメージとはそ ...
ワンカップとおっさんの終着点
ワンカップ大関を持って、昼間っから道端で、くだをまいているおっさんがいる。東京なら錦糸町でよくその光景を目にしたことがある。
ワンカップと哀愁なりますは使うな
ワンカップの終着点
ワンカップと哀愁
突如と ...
格言がただの格言じゃなくなる瞬間
「麦わら帽子は冬に買え」これは株式用語の有名な格言で、誰も欲しくない時期に麦わら帽子を買っておき、必要になる夏場に麦わら帽子を売れば、利益が得られるといったもの
格言の真価真夏におでん
格言と季節感
格言の真 ...
渋谷のクリスマスイルミネーションを撮りまくるヤツ
渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木まで、青のイルミネーション一色で彩られています。「青の洞窟 SHIBUYA」というネーミングでしたが、実際は洞窟ではなく、通りの両脇の木が画像のように青くなっているだけでした。ちょっと残念。 ...
ロボットによる堕落する精神
精神は見えないし、手でさわることもできない。精神は頭の頭蓋骨のなかにあるのか、それとも宇宙的な何かが影響しているのか。そもそも精神とはなんだろうか。堕落する精神はいけないことなのだろうか。
堕落するロボットちょっとだけゴ ...
スローライフなブギにしてくれ
スローライフに憧れて、スローライフを夢見て、ぼくは生きている。生きる、そしてまた今日も生きている。
戦うおとこスローライフなブギにしてくれ
本当の自由を求めて
戦うおとこ
実はいま非常に辛い状態にあるので ...
隣の部屋の音がうるさいのも考え方しだいなのだ
木造アパートは、上下左右から音があふれ出てくるからやっかいなのである。今も隣の部屋から咳払いがひとつ聞こえてきた。これを騒音ととらえるか?それとも単なるカエルや虫の鳴き声ととらえるかで、今後の人生が変わってくるのだろう。
隣がう ...