エッチの最中にもし北朝鮮から電磁パルス攻撃をされたらどうすればいいの?
「人は一日に一度発情する」の格言もあるように、もしエッチ行為の最中に北朝鮮から電磁パルス攻撃をされたら、どうすればいいのか?これは内閣官房 国民保護ポータルサイトには明記されていない。書かれていないなら作るしかない、誰かがやらなければ、そう思い立ったのだ。
電磁パルス攻撃とは?
本来は別のことを書こうとしていたが、朝のニュースを見て急遽、北朝鮮の電磁パルス攻撃に対する対策の考察にシフトした。ご承知の通り、電磁パルス攻撃とは、上空で強力な電磁波である電磁パルスを発生させることによって、地上数百メートルに及び、大規模停電やスマホや携帯電話やパソコン、電車や信号機などのインフラをすべて機能停止にさせてしまう恐ろしい攻撃である。ということはつまり警察や消防も一歩も動けないことになるのだ。その電磁パルス攻撃に加えて、核爆弾などのミサイルを何発も撃ち込まれれば、一巻の終わりとなるだろう。
エッチをしている場合じゃない!
もうお分かりだと思うが、電磁パルス攻撃を食らった時点で、オナニーやエッチをしている場合ではないのである。イった瞬間、即天国に、となってしまうことだろう。でもちょっと待って欲しい。もし仮にJアラートが鳴りミサイルが発射されたとして、男女が同じ会社内などの室内にいる場合、どこに逃げるのが正解なのだろうか?
どこに逃げるのが正解なのだろうか?
答えは、そう、トイレしかない。弾道ミサイル落下時の行動についてでも書かれているように、できるだけ頑丈な作りで狭く、なおかつ窓が無い場所とは、社長室かトイレの個室しかないだろう。あなたが平社員ならいきなり社長室は厳しい、よってトイレの個室一択になる。それも男子便所ではなく、女子便所になる。ではなぜ女子便所になるのか?
逃げ込むのは女子トイレが正解
それは男子トイレは個室が少ないからだ。自動的に逃げあふれた男子は女子トイレにGOとなる。そこで人数的に、一人一個室とはならないだろうから、必然的に女子社員と一緒に個室に隠れることになる。つまり、男女がそれぞれペアになって、狭い個室という空間に押し込められる格好になるわけだ。もしそうなったらどうなるか?
トイレに逃げ込むとどうなるの?
あなたは「疲れマラ」という言葉を知っているだろう。人間はこの疲れマラと呼ばれる極限の状態になると、もの凄く性欲が高ぶる。盛りのついた猫。猿よりも猿に近い猿。つまり、こういうことだ。初っ端の電磁パルス攻撃でスマホやすべての電気系統がダウンし、誰からもメールや電話が入らない状態になる(狭い個室で二人っきり)。次にミサイル攻撃による生命の危機(疲れマラ現象が発生)。最後はミサイル発射と自身の発射が何発も重なり合い天国へ…。以上、大変不謹慎な内容ではあるが、こうならない保証はどこにもない。もしかしたら本当に第三次世界大戦の幕開けとなってしまう可能性もある。政府は事あるごとに、圧力、圧力、圧力、遺憾、遺憾、遺憾と連呼しているが、果たしてそれはどのくらいの効力があるのか?もうそろそろ時間の問題ではないだろうか。以上、また会おう!
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