日本人の喘ぎ声の基本
「子宮に優しいエコちんこ!」でお馴染みのAV男優しみけん語録によると、日本人のセックス中の喘ぎ声は、基本的には「あいうえお作文」で説明がつくという。その喘ぎ声の五段活用から、ぼくがネットで調べた喘ぎ声の種類をいろいろとまとめてみた。
日本人の喘ぎ声の基本
まずは日本人の喘ぎ声の基本中の基本と言われる喘ぎ声の五段活用(引用:AV男優しみけん)から、あなたも一緒に発声練習のつもりで、1~5のあいうえお順に喘えいでみよう。
- 始めは気持ちいいというよりも、突かれた衝撃で「あん、あん」「あっ、あっ」「はぁん」と自然に声が出てしまう。
- そしてだんだんと感情が入ってきて「いい、いい」 「いく、いく」に変化する。
- ほとんど感じてくると「うぅ、うぅ、ううー」「ふぅん」となる。
- 最後、失神寸前になってくると、かすれ声の「ええ、ええぇ、ええぇー」
- 50歳以上の女性は「おぅ、おぅ、おおぅ」 とトドのような声を出す。
喘ぎ声の種類
他には「ああー、ああー、なるほど、なるほど」や「うん、うん、わかった、わかった」の納得型や 「クゥ~ぅ」、「ぶっ、ぶはぁ」、「やばい、やばい」、「ぬれてる!ぬれてる!」、「あい~ん」、「いぐー」などその種類は多岐にわたる。
地方よっては方言も絡んでくるので、喘ぎ声にも特徴が出てくるはずだ。気になる人は調べてみるのも面白いだろう。
喘ぎ声の4つのパターン
- 快楽基本系・例「あん、あん」「うー、うー」「いー、いー」
- 否定イヤイヤ系・例「やだー」「ダメぇー」「やめて」「死ぬー」
- お願いシテシテ系・例「そこ、そこ」「もっとして」「もっと強く」
- 実況中継系・例「おっきい」「かたーい」「入ってる」
以上、基本の喘ぎ方は4つのパターンに分類されるだろう。
しみけん語録
最後はしみけん語録で〆させてもらう。
- 5cm以下のチンコは租チンではなく、正式名称はマイクロペニスと言う。
- 女児の8割以上は枕で股間を擦っている。(自慰の目覚め)
- 日本人がセックスで「イクイク」言うのは、仏教の極楽浄土に逝くほどの至福であることから来ている。
良いセックスは良い人生を生む。「性欲とは心が生きると書いて性欲」以上、また会おう!
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