世界の人口ピラミッドが実はすべてチンコ型だった
もう、お気付きだろうか?わからない方は、上図の世界の人口ピラミッドをよーく観察して欲しい。富士山型?つりがね型?つぼ型?ひょうたん型?ちがーう!そう、これらの形はすべてチンコ型なのである。ぼくはこのことに気付いたことにより、日本が今後目指すべき理想の人口ピラミッドの形を見つけたのである。
日本の人口ピラミッド(2015年)
画像:資料:「平成27年(2015年)国勢調査(抽出速報集計)」(総務省統計局)
まずは本題に入る前の前菜として、日本の人口ピラミッド(2015年)を見ていただきたい。これをチンコ型にはめ込んでみて見ると以下になる。
ぼくは冗談を言っているのではない。今の日本の人口ピラミッドはカントン包茎型である。そのことによって社会保障給付費の急激な増加現象が起きている。上図で説明すると、ちょうどカリ首に当たる部分の包皮が完全に出っ張っている、つまり余ってしまっているのだ。(別名、陰茎後細り型とも呼ばれている)では、次に世界の人口ピラミッドを見てみよう。そうすることによって理想の人口ピラミッドとは、どのような形なのかがわかってくるだろう。
※カントン包茎とは、包皮を無理にむいて腫れてしまった場合、陰茎を圧迫し亀頭部分が鬱血してしまうことである。
画像:カントン包茎とは。手術するべき?病気、問題、見分け方|上野クリニック
世界の人口ピラミッド
個人的に世界の人口ピラミッドの型をチンコ型に当てハメてみた。理想はアメリカ、イギリス、カナダの形になるだろうか。
深刻的な少子高齢化問題を抱える日本はカントン包茎型。その変形がロシア、中国だ。どちらも皮が余ってしまっている。余談だが、一番チンコの形に近いのは、やはりイタリアだった。理想のカリ高にはびっくり!さすがのナンパ大国である。
まとめ
世界のチンコーピラミッドから見る、理想の人口ピラミッドとは何か?少しはお分かり頂けたのではないでしょうか。
大正から昭和の時代にかけて、産めや増やせやの大号令の下、必死になって日本国民は子どもを産み育ててきた。その結果、人口は莫大に増え、高度経済成長期へと突き進んでいくことになる。今は子どもを産み育てることに莫大な費用がかかり、そう易々とは産めない時代になってきた。日本も理想の人口ピラミッド、三角理想型を目指し、高齢者にばかり税金を使うのではなく、子育て支援や学校教育費にこそ血税を使っていただきたいものである。以上、また会おう!
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いや草