選挙カーはうるさい。マジで禁止にして欲しい
選挙運動は良いとして、選挙カーはマジでうるさいし、うざい。時代おくれ。迷惑。なぜアナログから脱却しようとしないのか?いつまでも、いつまでも、同じ選挙運動を繰り返すのか?あれだけ賢い人たちの集まりなのに、誰も疑問に思わないのだろうか?他に方法はないのだろうか?
選挙カーに好意を持ってる人はたぶんいない
無神経でメンタルの強い、面の皮が厚い人ほど政治家に向いている。そうでなければあれだけ選挙カーで名前を連呼できるはずはない。サブリミナル効果を狙っているなら、逆効果だ。潜在意識に訴えかけられてないから、投票率が上がらないのだ。それと天候。
出典:投票率と天気の関係は?
↓このくらい気合を入れている選挙カーもある。しかし気合の入れ所を間違えている。選挙に勝つために気合を入れるのではなく、政治活動に気合を入れて欲しいものだ。
選挙カーに好意を持ってる人はいない
朝は10時から夜は18時までにしてほしい。というかいっそのこと禁止にしてほしい。禁止にしても投票率はどうせ変わらないのだから。選挙に行く人は行くし、行かない人は他人が何を言ってもいかないからだ。高卒の私にもこのくらいのことはすぐにわかる。馬鹿の一つ覚えで、選挙といえば恒例の~、はやめなさい!私は右翼でも左翼でもない。ただの無職だ。
選挙カーはうるさい
私は36歳だがチンコの毛が生えるころからウグイス嬢の叫ぶ候補者の名前連呼に違和感を感じていた。ただただ、うるさいの一言。今は昭和じゃない、平成なんだ。無駄はそろそろやめにしよう。名前を叫んでいる暇があったら、町に落ちているゴミの一つでも拾っていた方がまだマシだ。「お休みのところ申し訳ございません」って、わかっているならやめなさい。直ちにだ。
政治家もAIに取って代わられる日も近い。あれだけ不祥事を起こすならロボットの方がまだいい。神輿は軽くて馬鹿がいいとは良く言ったもんだ。バカな奴ほど声がでかい。
まとめ
こういう風にネットかテレビで政党別に政策を発表すればいいだけ。わざわざうるさくする必要はない。
「酒飲みに酒をやめさせることは容易にできることではない」
私はこんなセリフを思い出した。
一度、議員という特権階級の甘い汁を吸った人間からその汁を奪い取ろうとすれば、禁断症状から錯乱するのは目に見えている。世襲がなぜなくならないかをみれば、政治家がどれだけおいしい職業かというのは簡単に想像がつく。それよりも世襲ばっかりなのは芸能人だが…。
選挙候補者のやっていることはある意味では正しいことだ。政治家はみんな、親切な人間に思われたがっている。どっちも見上げた野心だと思う。だが、私にはそんな野心はない。他人がどんなに困ろうと首をつっ込まない。首をつっ込めば、つまらぬ濡れ衣を着せられるだけだ。
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