なぜロリコンになってしまうのか

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出典:紫の物語的解釈

るろうに剣心作者が児童ポルノで書類送検された。作者は警察の取り調べで「小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだった」と供述している。私は別にロリコンでもいいと考えてる。誰にも迷惑をかけないのであれば、性癖は自由で良い。

性癖は本人の責任ではない

性癖はその人の持って生まれたものであり、それを治すことは難しい。どんな性癖だろうと本人に責任はない。だからって事件を起こすのはナシ。でも個人で楽しむ分には問題ない。それに素晴らしいマンガを描かれている人だ。ただの変態おじさんではない。しかし連載が休止されるのは必死。ほとぼりが冷めるまで1、2年は謹慎になる。どうにかならんもんか。

ルローリ☆剣心というパロディ

ルローリ☆剣心というエロ漫画があってもいい。著作権法に触れてしまうかな?パロディだから許してくれないかな?まあ、絵が上手ければ私が描きたいところだが、残念ながら絵心がない。とほほ。ちなみに私は本家のるろうに剣心は映画も観たし、マンガでは御庭番衆が好きだった。学生時代に読んだ思い出がある。懐かしい。るろうに剣心を侮辱するルローリ剣心はやっぱりダメだ。穢れてしまう。

ロリコンだっていいじゃない

私はロリコンでもいいと思っている、だって好きなんだからしょうがない。しかしそれを世間は許さないのだ。私の女性の守備範囲は18歳~50歳までと幅広い。どちらかというと30歳以上がいい。精神年齢が高ければ20代でも構わない。と、そんな私の性癖は置いておいて、言わせて欲しいのは「別にロリコンだっていいじゃない」ってことだ。何が悪いんだ。好きなもんはしょうがないじゃないか。あなたにも好きなものはあるだろう。それをとやかく言われても、明日から嫌いになれますか?っての。

なぜロリコンになってしまうのか

過去に私が書いたロリコンを一発で治す方法で、なぜロリコンになってしまうのかを自分なりの経験から考えたことがある。なぜロリコンになってしまうのかを一言でいうと、その人の20代までの恋愛事情で決まる。もっと詳しくいうと18歳までに童貞を卒業した男はロリコンにはならない。性癖とはつまり親から受けた性的なことと、異性からモテなかったことなどのコンプレックスから生成される場合が多い。ロリコンは幼女を好きになる癖だ。好きになるとは具体的に幼女を神聖化しているのだ。10代の時に異性と交際しなかった反動が表面化している現象。これ以上は長くなるので、今度機会を改めて解説したい。

まとめ

以上は私の独断と偏見で書かれた私個人の考えだ。とはいえ私は10代のころから性的な業種や性に関して独自に本を読み、研究してきている自負もある。最後にロリコン野郎に言っておきたいことが一つだけある。それは「10代の女のあそこは、おしっこ臭い」だ。もしもあなたがロリコンであるなら、あなたが本当に好きなのは若い女性ではなく、ションベンなのだと言える。若い女はあなたが思っているよりも汚いということ。汚いのが好きなら、それはまた話が変わってくるので、ダブルエスプレッソでも飲みながら、今度機会を改めて解説したい。グンナイベイビー。