面接落ちた、不採用メールが来た
前回話した会社の面接に落ちた。さっきメールが来た。不採用だった。「大変申し訳ございませんが、この度のご応募については採用を見合わせていただくことに…」早い話が不合格。
全部、雪せいだ。
面接落ちた、不採用メールが来た
分かっていたよ。受かるはずがなかったんだ。条件がイイってことは、他の人にとっても条件がイイってこと。たぶん、ブログにも書いたけど、履歴書の顔写真がキレイに貼れてなかったからだと思う。切り方も雑だったし、貼り方も斜めになっていたし(微妙に)。おかげさまで1週間を無駄にしたよ。ここで働き出したらどうしようかとアレコレ考えた時間が全部無駄になったよ。ブログのネタにしかならなかったよ。
メールの最後にあった「浜田様のより一層のご活躍をお祈り申し上げます」、この一言は不採用だった相手への気遣いだろう。ありがとうございます。とここでは言っておきたい。活躍って言われても、どこで活躍すればいいのか。腰痛持ちのオッサンでも活躍できる場所ってあるのか?が、こんなことでめげる私ではない。この不採用通知が来たのを皮切りに、以前から目を付けていた会社に面接のTELを入れた。そして明日、面接となった。不採用だとわかれば、すぐに切り替えて新たな職場を探す。恋愛も就活も同じこと。私ほどのサバイバルの達人ともなれば容易いことだ。しかし財政が非常事態宣言を発令している身の上。ブログ上であろうと余裕をかましている場合ではない。ケツに火がつき。家計は火の車。最悪、家賃滞納にて蒸発、逃亡も視野に入ってきた。このままでは人としてやってはいけない、犬畜生にも劣る世界に踏み込んでしまいそうだ。そうならないためにもブログのコメントで激励のお言葉や愛の告白をいただき、人として健全なる精神を保たなければと思う。私のがんばりを見てくれている人がいることを信じて。
でも良かったことは今日、不採用通知が来たことだ。てっきり日曜か月曜に来るもんだと思っていたんだけど。不採用でも採用でも、1日でも早く知らせてくれるのは非常にありがたい。テキトーな会社だと、連絡すらしないことだってあるし。この不採用だと連絡しないパターンは絶対にやめていただきたい。人として。
さて、明日はまた面接に行かないといけない。なりふり構わず、お金を稼がなくては未来が閉ざされてしまう。ハマダ豪傑物語、ここで一巻の終わりとなってしまう。生命保険を掛けずに死ねるかっての!と、息巻いたところでねー。毎日ブログ書いてもねー。私がこんな感じなのは「全部、雪のせいだ」ってことにして、今日はクソして寝る。
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