来月中に読者数が300人になったらチンチン出す

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失うものが何もない人間は強い。私は小さなチンチンとプライドを捨て、新たなる冒険へと旅立つことに決めた。そして伝説へ。そして誰もいなくなった。友達なんて一人もいないんだよ!新宿大ガード下はバカ臭いんだよ!年がら年中、異臭騒ぎなんだよ!そんなおぼろげな独り言をつぶやくことが日課になっている私は、読者増加キャンペーン第一段として、来月6月中に読者数が300人になったら、チンチンを出すことをここに宣言する。

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来月中に読者数が300人になったらチンチン出す

私にはわかる。私の寿命があと60年だということが。もう僅かな時間しかないのだ。たった60年。ぼっさりしてたら、あっという間に過ぎ去ってしまう。つまり悠長にチンタラ日記など書いている場合ではないのだ。一刻も早く読者数300人を達成し、ネット全体における影響力と圧力を持たなければならない。インフルエンサーと言えば聞こえは良い。私はインフルエンサーとして莫大な資産を形成し、カンボジアに学校を建てることを目標としている。私がおちんちんを晒すことで、カンボジアにいる子供たちが安心して勉学に励めるのだ。

 

まず整理しておかなければならないことは、現在の資産額はいくらかということ。あけすけに言うと、私の金融資産と預貯金は悪い女に騙されたおかげでオケラだ。女というものは時に男の一生を狂わせる。私が甘かったんだと。すべての責任を過去の女になすりつけ、他人のせいにして生きる。そんな無責任極まりない男のちんちんを見たくはないか?ちんぽを出して嫌われる勇気に賛同してくれる人はいるか?裸のお付き合いをしたい人はいるか?実は私は極度の恥ずかしがりなのだ。だからこうしてシコシコ、ブログなどを書いている。生活苦から来る日々の絶望感を払拭するためにも、早くインフルエンサーになって親を安心させたい。安心して極楽浄土に逝けるようにと。私もいずれ遅かれ早かれ死ぬ運命。できることなら、読者数が300人を達成してから死にたいと、そう思っている。

 

誰が言ったか、ちんちんくさおの運命は、このブログを見ているあなたが握っているのかもしれない。いいから早く読者登録を押せってんだ!馬鹿野郎!私の命がかかってんだから、一人の男の命があなたのワンクリックにかかってんだから。よろぴく!