第一回抜き打ち!ブロガー家庭訪問!
けしからん!世の中に喝を入れるべく、私は立ち上がることに決めた。そもそも生活が荒れていたら善い行いなどできようもない。そこで考えたのが家庭訪問だ。
第一回抜き打ち!ブロガー家庭訪問!
単なるスケベ心ではない。ただのエロ家庭訪問でもない。やりたいからとかでももちろんない。私はこの世から悪を根絶したいのだ。そのためにはまずブロガーのブロガーによる家庭訪問が必要だと痛切に感じたのだ。人はより良い生活があって初めて、より良い生き方ができるのだ。しけし私自身、生活はぎりちょんぱだし、結婚もできずに彼女もいない生活破綻者一歩手前。そんな私が今さら他人様に何を言っても説得力がない。ことは重々承知の助。でもこのまま指をくわえて老後を待っているんじゃ寂しすぎる。私にできる社会貢献は何かないものか?考えに考え抜いた結果。ブロガー家庭訪問を思いつくに至った。問題は山積みだけど、物事は上手くいくかどうかじゃない、やるかやらないかだ。という持論の元。今回、勃ち上がった私のことをストーカーもしくは性犯罪者だと言うならそれでもいい。考えることは個々の自由だ。今、深刻化する性犯罪、「知らない人を家にあげるなんて!警戒心無さすぎ!バカげてる!」と、思われる。のは正常な人間。そこをあえて私は今世紀発の試みをしようとしている。コミュニケーション不足のヤングボーイズたちには理解できない一対一の家庭訪問。別に一対100でも50対50でも私は構わない。いや、それじゃだめだ。それでは家庭訪問にならない。
ブロガー家庭訪問を実行する前に、まずは家庭訪問とは何かをはっきりさせておきたい。家庭訪問とは教師が生徒の家庭状況を把握することに主眼を置いたエンターテインメントの一種だ。と仮定するならば、家庭訪問は一対一が基本となる。飢えた狼と妙齢の女性が部屋で二人っきり。私の股間はテント状態。「奥さん、今アソコの方はどうなっていますか?」「ちょっと確認させてください」「教師として大事な生徒の親である貴女のアソコに興味を持つこと、先生として当然じゃないですか。違いますか?奥さん」「だから私の言う通りにしてください」「逆らっちゃいけません、先生の言うことは絶対ですよ」「はい、おっぴろげてくださいね、先生のぶっとい指示棒が奥さんのカラダに家庭訪問しますからねー」、、、失礼。妄想も甚だしい。
以上をまとめると、私の目指す家庭訪問には下心が1ミリも無いことが理解できたと思う。なぜならこのブロガー家庭訪問の真の目的とは、健全なるブロガー同士の交流を目指したものだからだ。私はブロガー同士の横のつながりを大事にしたいのだ。真の友情を高め合うためにはやはり私生活を見せるのが一番早い。第一回目が最初で最後。こんな結末だけにはしたくない。俺を信じてくれ、頼む。
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