お金がないから断固として家賃の更新料を払いません

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ワーキングプア状態のアルバイト生活に嫌気がさし、自殺でもしたいけど死ぬ前に生命保険をかけなくてはもったいない。だからまだ死ねないでいる。

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お金がないから断固として家賃の更新料を払いません

3年前、このブログを書き始めた辺りから私の生活が貧困そのものになった。来月末に控える7万円の家賃更新料を払う目処も立たないまま、どうすればいいのか、途方に暮れる毎日だ。金がないからとアフェリエイトブログを始めたけど、その成果が出てくるのは恐らく3ヵ月後くらいだろう。とても11月末までに間に合わない。私は無いものはないんだと、更新料を払わない方向で考えている。ない袖は振れぬってわけだ。

更新料を払わない方法

更新料を払えないからすぐに部屋を出て行け!とはならないはずだ。更新料を払わない方法という本で昔読んだことがある。その本には「私は更新料を払わない主義です!」と言って突っぱねれば、払わなくても大丈夫だと書いてあった。管理会社や大家とは戦いになり嫌われるけど、そんなことはもうどうでもいい。今さら人に嫌われることなど屁の河童なのだ。私は自分自身、死ぬか生きるかの瀬戸際に立っている。税金も一切払っていない私にとっては、日本国家全体が敵だと言っても過言ではないのだ。

 

とにかく更新料を払わない方法は、まずアドラーの嫌われる勇気を持つことだ。人からろくでなし!と叩かれても動じない精神力を養うことだ。私など例え戦車が部屋に突っ込んでこようと一切動じない自信がある。今話題の多動力の逆の少動力が必要なのだ。「心頭滅却すれば更新料もまた涼し」で、更新料など私の世界にはないのだ。あると思うからあるんだ。ないと思えばないんだ。たとえ世界中の人間があると言っても、私が無いと言えば無いのだ。そのくらいの根性が無くてはこの裏切りの街、大都会トーキョーで生きては行けないのだ。

お金があれば払いたいのは山々

誰も好き好んで争い事を起こしたいわけじゃない。すべてはお金が無いことが問題なんだ。私だってお金を稼ごうと人一倍努力している。しかしどれもこれも実らないから困ってんだ。世の中にはお金を稼ぐ才能がない人だっているんだ。だからお金を稼ぐ才能がある人はそのお金を独り占めしないで貧民に分配する義務があるんだ。と言っても、お金持ちの耳には届かないってか。私だってお金に余裕があれば払いたいのは山々なんだ。まさか7万円を払えない大人になるなんて…。想定の範囲内だけど、とりあえずひったくりでもしますか?それかオヤジ狩りでもしますか?素っ裸で国会に殴り込みますか?それとも深い海の底の岩にへばりついている貝になったほうがいいですか?どれがいいと思いますか?