年金崩壊で国民総貧乏で日本終了

2019年8月13日

年金は崩壊する。年金制度はすでに破綻している。

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年金崩壊で国民総貧乏で日本終了

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年金制度はいらない。もう時代錯誤のシステムだ。そんなことは高卒の私にもでもわかる。このままでは労働人口も激減し、GDPも上がらず、国民総貧乏になる。待ったなし、そして日本終了。

そもそも年金がなければ、ひきこもりニート、ボケ痴呆、少子化問題が解決する

仮に今の年金制度がなかったらと考えた。年金がなければ、貯蓄のない働けない老人は生きていけない。そして若者の間で老後不安が一気に加速する。一見、デメリットしかないように思える。しかし簡単な話、年金がなければ若者は自分の親に仕送りしたり、同居して面倒を見さえすればいいのだ。そう、自分の親の面倒は自分でみるということだ。
ここで考えられるのは、それじゃ若者の負担額が多すぎるのではという意見だ。しかし、よく考えてみてほしい。年金がなくなることによって、今の若者が親のことを真剣に考えるようになる。生活できなければ月に4~6万仕送りすればいい。どちらにしろ厚生年金でそのくらい毎月の給料から天引きされている。それに老人も銀行に溜め込んでいるお金を使わざるを得なくなって、社会にお金が回って景気が良くなる。
プラス年金がなくなることによって、ニートやひきこもりがなくなる。なくなる理由は、親の年金を当てに暮らせなくなるからだ。日本のひきこもり問題は荒療治だが即座に解決する。
痴呆症がなくなる。これも当たり前でボケたら即死だからだ。子どもに頼れなくて、貯蓄も無く、自力で金を稼げない老人は生きてはいけない。ホームレスはボケない。それはなぜか、ボケたら死んでしまうからだ。
少子化がなくなる。ここが最大のポイント。年金がないということは、老後は自分の蓄えか、労働か、自分の子どもに面倒を見てもらうしかない。だから子どもをより多く産んでおいた方が、老後を支えてくれる可能性が高まると普通は考える。だから少子化もなくなる寸法だ。
以上、もしも年金がなくて、生活に困窮するようだったら生活保護に頼ればいい。日本には年金など必要ない。早く時代錯誤のシステムを改めた方がいい。じゃないと本当に戦艦大和のように沈没してしまう。