格差社会はテロを生む。他人を攻撃する人は自分が満たされていない

2019年8月2日

他人を攻撃しないと収まらない人たちがいる。私が思うに彼らが悪いわけではない。

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格差社会はテロを生む。他人を攻撃する人は自分が満たされていない

人は自分が充実した生き方をしていれば他人を攻撃しようとしたりはしない。他人を貶したり、通り魔をしたり、恨みを持ったり、攻撃する人たちは自分が好きなことをやっていない人や苦役労働をしている人たちだ。要は生活が満たされていないのだ。一番は友人やパートナーのいない人だろう。あと金銭的に不自由な人もだ。私は金銭的には不遇者だが友人やパートナーには恵まれている。今日もブログを読んだ友人から連絡があった。久々に話した彼から東京での近況を聞いた。あとはただの雑談だ。ブログが身バレしているとこうした連絡が入るのでうれしい。
格差社会はその格差が拡大すればするほど貧者がテロを起こすことが事実証明されている。政府はこの格差を縮めることに躍起になっているようで、実は解決策がないのだと思う。

昭和21年から平成11年までの主な犯罪チャート

以下は警察白書で発表されている昭和21年から平成11年までの主な犯罪チャートだ。
・凶悪犯の推移

・粗暴犯の推移

・強盗犯の推移

・路上強盗犯の推移

・放火の推移

・強姦の推移

警察庁Webサイト
こうして見ると強盗の件数が多くなっていることがわかる。放火は横ばい。今は平成も終わって平成11年の頃とはまた違っていると思われるが、私が調べた結果、昭和20年代からの年表チャートがなかったため以上のようなまとめになってしまった。
昭和から平成初期は今ほど格差社会ではなく、低所得層が少なく中間層が多かった。今は中間層がそのまま低所得層に移行していて国民全員が苦役労働をしているような社会だ。政治も高齢者優遇政策ばかりで低所得の若者が高齢者を支えなければならないとは皮肉なものだ。考えられることで言えば2030年くらいまでは日本でテロが多発すると思う。なぜなら格差社会で弾かれた人間の行き着く先は、自分を殺めるか他人を殺めるかしか選択肢がないからだ。自分が浮かばれないのは自分のせいだから自殺するなら未だしも、自分の現状が満足行くものでないのはあいつのせいだということに考えが行きがちなのだ。格差を解消する唯一の方法は単純明快だ。お金持ちが貧者に分け与えればいいだけだ。貧者になった理由は自業自得では決してない。こんなに簡単なことがお金持ちには理解できないのだ。頭が良いはずの彼らが金を稼ぐこと以外には頭が回らないとは悲しい。