吹雪の山荘、嵐の孤島、嵐の山荘、クローズド・サークル系小説グーグル検索ヒット件数を調べてみた。私の大好きなミステリー小説の舞台、吹雪の山荘は人気がない。一番人気は、嵐の山荘。人気と言ってもGoogle検索でヒットした件数なので一概に言 ...

出典:ピーマン (カマンベール出版)

2012年にアマゾンが電子書籍ストア「Kindleストア」を日本で開始してから、すでに5年以上が経った。私は初めてキンドルというアプリをスマホにダウンロードしてみた。「遅い、遅すぎる」 ...

思考,

出典:

夫に求められる年収は600万円~400万円以上。自分より稼ぎがあればいくらでもイイという意見もある。確かに夫にするには妥当な年収だろう。私のような無職がプチ成功と呼ばれる年収600万円をつかみ取るためには、何をすれ ...

思考,

出典:ComicWalker

「服なんて、どうでもいいと思ってた。」

大概のことはネットで調べればすぐ出てくる。私はファッションセンスがない。そして服のコーディネートにも興味がない。「服なんてどうでもいい」と検 ...

blog,

暴走する脳科学: 哲学・倫理学からの批判的検討(河野哲也・2008年)を読んだ。今回はクソブロガーというテーマで書いた。内容はかなり暴走してしまった。しかしこのくらいキツイ言葉で書かないとクソブロガーには効き目がないのだ。クソブロガー ...

広告不要,

「エコ恋愛」婚の時代・リスクを避ける男と女(牛窪 恵・2009年)を読んだ。エロからエコへ。肉食から草食へ。バブル世代の親を持つ子どもたちは、車は危ない乗り物、地球環境に悪いものだと教わり、酔っぱらう父親を見て、こうは成りたくないと決 ...

思考,

早朝から、心配学「本当の確率」となぜずれる?(島崎敢・2016年)を読んだ。理由は将来が心配だからだ。36歳、独身、無職、貯金ほぼ0、友達0、彼女0。実家にも戻れず。まさに地獄までのイーシャンテン。これだけで役満ドラドラバンバンだ。

日々,

私は政治家を見るとき、こんな見方をしている。それは「闘う政治家」と「闘わない政治家」である。(中略)私は常に「闘う政治家」でありたいと願っている。

出典:美しい国へ(2006年・安倍晋三)

ゴルフ
ギンザ

blog,

書くことが思いつかない人のための文章教室(近藤勝重・2011年)を読んだ。感想はこの本を読んでも良い文章はまったく書けないということだった。書くことが思いつかない人のための本なのに。

問題を出しすぎる本
文章の書き方を学ん ...

思考,

牛丼一杯の儲けは9円(坂口孝則・2008年)を読んだ。今から約10年前の本だ。今年は2017年。牛丼一杯の儲けは変化したのか?それとも同じ9円なのか?私は疑問を感じた。さっそく、吉野家、松屋、すき家(ゼンショー)の決算を調べてみた。