酔っぱらってSNSやブログを書いてはいけないのか
またやってしまいました。かなり酔っぱらってブログとSNSを更新してしまったんです。次の日起きて何を書いたか、最後の方はうる覚えなんです。
酔っ払いブログは説教臭くなる
ほぼ毎日お酒を飲んでいるぼくにとっては、お酒は切っても切れない仲なんですが、これがたまに飲み過ぎてしまい、朝起きてやっちまったーになるわけなんです。
昨日書いた記事なんか、後で読み返しても、誰あんた?って感じ
妙に説教臭くなるのも酔っている証拠なんですね。(他人事)
酔っ払いブログは暗くなる
酒を飲み過ぎると精神的に落ちてしまい書く言葉が暗~くなりがちです。
例えていうと地獄のような暗さです。
もうこの世の終わりだ―!!と本人は思っているわけで、そのテンションで書いた文章ですから救いようがありません。
このブログにも地獄のような文章の記事が過去にいくつか点在していますが、一切無視してください。「そのときはそういう気分だったのね~」くらいに軽く流してくれると、助かります。
酔っ払いのSNS
酔っ払いのツイッターがどんなものかお見せします。以下
格差社会の底辺のアンダーグラウンドな世界の人たちは、世界がひっくり変えるような北斗の拳のような世界がくることをいつも願っているんです
— hamaren (@hamaren35) 2016年12月13日
暴力こそすべての世界が来ることを願うことはいけないことでしょうか?
— hamaren (@hamaren35) 2016年12月13日
ぶち切れてからが勝負だ!
— hamaren (@hamaren35) 2016年12月13日
完全に北斗の拳の世界入っちゃてますから、ファンタジーってますから頭が。
出典:バーター。: ブログ49
頭んなかこんな感じですわ。
これをまんまツイートしてたら、わけわかんないでしょ。ふつーに
完全に酒に飲まれる
大胆になってしまうんです。周りが見えなくなってしまうんです。
完全に酒に飲まれてしまっている状態で文字を書いたら、やっぱり良くはないんですが、この際、出身が高知県(酒の消費量が日本一)の人は、酔っぱらってブログやSNSをしてもいいように、世間の人が勝手に思ってくれると助かるんです。
「こんなツイート誰が書いたんだ!!」と非難ゴーゴーな言葉でも、高知県出身なんですって言ったら、「あーそういうことだったんですか」ってなって、許してもらえるような、そんな世界になればいいな~と願っています。
酔ってインターネットに書いたことがすべて
「高知県出身なんで」の一言で許される。
そんな世の中にしたいと、そんな世の中にするんだ!!!とその勢いのまま、このブログのマニフェストに書き足しておきたいと思います。
中国拳法の酔拳があるなら、酔ツイに酔ブロがあってもいいんじゃない?
みんなもお酒はほどほどにね!
アチョーーーーーゥ
変な投稿しても許してね!
イーヤッホーーーーーゥ
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