深夜にガッチマンのホラーゲーム実況をよく見ています。
ガッチマンのホラーゲーム実況をよく見ている。最近はバイオハザード7を見ている。深夜、晩酌の肴に打ってつけだ。バイオレンスホラーゲームが好みではない人には理解されないことである。ぼくはゲーム好きだが、自分ではプレイしない。それはなぜか。ゲーム機がないからだ。パソコンでもできる無料の体験版ゲームもあるようだけど、その辺の知識に疎いのだ。(かなりのめんどくさがり)だから見るだけでいい。見ているだけで、まるで自分がプレイしているように楽しめる。それがガッチマンの魅力なのだ。
声が良い実況
声がいい。ゲーム実況者は数あれど、声がいいプレイヤーは他にもいる。しかし、大人の落ち着き、色気を見せつつ、途中途中で放つ親父ギャグ(下ネタ)に関してはガッチマンが最上ではないか。Youtuber(ユーチューバー)は声が命。顔も大事だが。ゲーム実況では顔など必要ない。声とプレイのみで勝負。声よし。プレイよし。下ネタよしである。
爽快感のあるプレイスタイル
何といっても、さくさく進むプレイを見ているだけでストレス解消、爽快感、気分がすっきりする。それに解説や武器、道具、アイテム関連の知識は抜群。一撃必殺で敵を仕留めるさまは圧巻の一言。ガッチマンがこれほど落ち着いてゲームしていられるのも、結婚して子どももいて幸せな男だからなのである。
感動的なホラーゲーム
ぼくが好きなホラーゲームがこれ。THE LAST OF US。
ガッチマンのゲーム実況。↓
ぼくはこの実況動画(ラストオブアス)を見てガッチマンが好きになったと同時に兄者による、同じくラストオブアス動画で実況者が違うと同じゲームでも、こうも違ってくるのかと驚いた。
兄者の声も抜群に良い。↓
内容は小さな女の子とオジサンが悪いゾンビをバッタンバッタンやっつける爽快アドベンチャーゲーム。最後の方では泣ける。感動。うわーん。本当は泣いてないけど、胸が苦しくなって、泣きそうになる。映画のようなゲーム。真面目で紳士な髭面のおっさんと小中学生くらいの少女が、初めはいがみ合いながら一緒に旅をする。旅の中で次第にお互いが協力し合い、友情を深め、信頼し合う。迫りくる菌により変態したゾンビたち。巨大な大男。親子ではない大人と子どものリアル。たくましさと生きる意味を教えてくれる。そんなゲームだ。
言っておくが、ロリコンゲームではない。
最後にとっておきの怖いゲームをどうぞ。小さい女の子が…。追っかけてくる。12分くらいからヤツが来る。
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