「~しなければならない」ことをしていても目標は達成できない
してはダメって言われるとしたくなるのが人情ですね。興味のないことでも禁止されると途端にやりたくなる。あれってなんででしょうかね?
苫米地博士講座第2弾!!
遂にきました、お待たせしました!
・・・待ってないって?
待ってる待ってないに関係なく今夜も始まりました!
DJはわたくし、ぶぶ部の部長がお送りいたします!
今夜のテーマは、「~しなければならないこと」をしてはいけない理由についてです。
ブログでテンション高いってアホ丸出し、これほど見苦しいことはありません。
あとで見返してみて恥ずかしくなります。
なもんで最近はブログを書いて投稿したら、見返さないようにしてます。
誤字脱字もそのままでいいんじゃないでしょうか?
いやいや、そこは直しましょうという意見もあると思いますが、って意見言ってくれる人なんていないでしょうがっ
「誤字脱字直せや!このダボハゼが!」こんな強烈な意見がきたら嫌ですが。
今日はこのままの勢いで最後まで書ききってしまおうとしている自分がいるんです。
でもこんな意味のない文章でじゃダメなのでは。
第三者「ちゃんとしろ!ちゃんと!」
私「はい!ちゃんとします!」
第三者の厳しい目がありますから、ここからは気を付けて書きます。
ねばならないことをしてはいけない理由
理由は簡単、「~しなければならない」ことをしていても目標(夢)は達成できないからです。
自分で決めた目標を達成できないということは、思い描く幸福にはたどり着けていないってこと。
会社勤めの私のようなサラリーマンの多くは、およげたいやきくんの歌詞のように「毎日、毎日、僕らは鉄板のっ上で焼かれて嫌になっちゃうよっ」を地で行ってます。
出社してから帰るまでやりたくないけどやらなくちゃいけない作業ばかりです。
そんなんでは高いパフォーマンスを上げた仕事などできるわきゃない。
したいことをやりなさい
その通りです。
じゃあ聞くけど君のしたいことって何?
自分のしたいことはパチンコです!
「はぁーそれじゃ話にならん」
なら何だったらいいんですか?
「したいことは自分でみつけなきゃダメだよ」
ふーん
とまあこんな会話になりがちじゃないでしょうか?
違う?
失礼しました。
今の職場はギャンブル好きな人が多いのでしたいことを聞いたら多分こんな答えが返ってきます。
したいことがギャンブルとか果てしなく益が出にくいものだった場合は手の打ちようがないですが、自分の好きなことを見つけて、そのことを集中的にやることが大事なんじゃないかと思います。
もちろん好きなことの目標を立ててそれの達成に向かっていくってことですね。
最終的な目標は高い方がいい
目標を自分のコンフォートゾーンの外側に置く。
コンフォートゾーンとは、その人にとって心地が良い領域のこと
人は高い目標を設定すると、不安や緊張を感じる。
だから、「無理だ」「できるわけない」とあきらめようとする。
そこであきらめたら終わりなので何とか目標に向かおうとする。
すると、「もうこんな時間の無駄になることはやめよう」とか「こんな不安や緊張したところから抜け出したい」と思うようになる。
そうなると「こうやってみたらどうか?」とか「まずはこれから取り組んでみよう」といった行動が自然と生まれてくる。
よってその高い目標に一歩一歩近づいていく。
とにかく、今のまま会社に行って仕事して帰ってきてを繰り返していてもよくて現状維持なんだから、年収1億稼ぐって目標(例えば)を立てたなら、それに向かって達成するにはどうすればいいのか考えて、行動に移せってことだと思う。
そんな高い目標は無理だからやめときなよ、と考えるのはこれまた当然。
みんなそう思います。
だけどもね、そんな当たり前の考え方ばっかりじゃ、おもしろくない。
可能性は無限大!
つまらない当たり前な答えに縛られることなく、常におもしろいことを追求して行きたいもんですな。
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