中年ひきこもり社会不適合者で生きるということ

中年オヤジというだけでもきついのに、さらにひきこもりのオプション。ついでに社会不適合者のサービス。もうメンタンピンドラドラで倍満だ。

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中年ひきこもり社会不適合者で生きるということ

麻雀ならハコテンレベルの役満祭り。きつい×3乗。こんなはずではなかったと後悔してもあとの祭り。もはや来世で会いましょうのレベル。それでもたくましく生きる道を私は選んだ。誰に何を言われようとも前のめりに進んで行くことを選んだ。

中年?大いに結構。ひきこもり?これまた結構。社会不適合者?他人に合わせる必要などない。

他人に合わせる必要なんてない

そもそも自分以外の人間が勝手に決めた常識やルールに従う必要などない。自分が必要だと思えば従えばいいし、必要ないと思えば破ればいい。別に暴力的になるわけでなく自暴自棄になるわけでもない。冷静に自分の頭で考えて行動すればいいだけだ。物事を自分の頭で考えるのだ。2019年、社会に適合している人間はみな凡人だと思えばいい。誰かの決めた常識を盲目的に信じて行動指針にしているに過ぎない人間たちだと思えばいい。金を稼ぐ人間が偉いとか、名声や地位のある人間が正しいとか、人間をそういった物差しでしか推し量ることのできないつまらないサラリーマン体質の凡人たちだと思えばいい。ただしかし、思い込み過ぎないことも大切だ。思い込みが過ぎるとただの危ないヤツになってしまいからだ。

ヒーローはいつも遅れてやって来る。そう、中年ひきこもり社会不適合者オヤジ(おばさん)とは、遅れてきた天才奇才変人なのだ。誰にも理解されなくてもいい。他人に迷惑をかけたっていい。ただ生きる。それだけでいいのだ。ただし毎日一歩だけでもいいから歩みを止めないこと。些細な勇気を持って。