YouTubeはPythonのフレームワークDjangoで作られている

pythonの勉強を始めて早や2ヵ月。django(ジャンゴ)を始めたのもその頃。

スポンサーリンク

YouTubeはPythonのフレームワークDjangoで作られている

youtube

無職なので月に120時間はプログラミングに時間を充てている。一日平均4時間ペース。集中力が続けば6時間以上するときもある。素人がプログラミング習得するには最低1000時間は必要だと聞く。英語の習得はさらに3000時間もかかるようだ。

 

私は主にプログラミング言語pythonのフレームワークdjangoを勉強している。そして今日わかったことがある。それはユーチューブがジャンゴで作られていたという事実だ。それを知った私はもしかしたら私にもユーチューブが作れるのかもしれないと淡い期待を抱いた。

 

しかし私はすぐに気づいた。動画は無理だ。サーバー代が掛り過ぎて個人では厳しい。それにユーチューブがあるのにわざわざ同じものを作る必要性もない。牛丼が目の前にあるのに、また同じ牛丼を注文するようなものだ。ならどうするか。何を作るか。もっと個人でも管理しやすくサーバー費用がかからないものが良いと考えた。もはや38才エンジニア未経験では雇用はない。自分で作るしかないのだ。ブログサービスを作るという案もあったが、それは作り方がよくわからないから今のところ却下だ。今の10代20代の若者は何をしているのだろうか。たぶんそこにヒントがあると思う。まず無職の私の周りには若者がいない。それが大問題だろう。まずは無職を脱し、若者と触れ合う機会を持つべきではないか。人間、歳を取ると毎回同じものを注文してしまう。冒険しなくなる。毎回同じ牛丼並盛ツユだくだくネギだく紅ショウガ大盛みそ汁金に余裕があれば玉子付きか牛シャケ定食ばかり食べてしまう。それではダメなのだ。アメリカ産がダメならオーストラリア産でもいい、そういう発想の転換が必要なのだ。