ブログはもう衰退している
私は3年間で1000記事以上ブログを書いてきた。途中、はてなブログを追放されたりもした。今はこうしてWordPressでやっている。
ブログはもう衰退している
ブログの時代は終わった。完全に完膚なきまでに終わった。ブログよりYouTubeの時代になった。ブログで稼げるのは芸能人だけになった。ブログには夢も希望もなくなった。ブログを書くブロガーはつまらない検索エンジン向けの記事ばかりを書くようになった。ブログからYouTubeへ移行してうまく行く人は稀だ。ブログなんて書いている人は基本的にブスで不細工ばかりだ。美人で若い人で声がかわいければYouTUbeでいい。ブログはブスや不細工でも稼げる可能性のあった唯一の分野だった。しかしもう終わったのだ。
今年、私は沖縄に移住してきて初めての夏を体験した。沖縄の夏は東京よりも湿気がなく、日陰に入れば風が心地よく過ごしやすいことがわかった。そんな沖縄の公民館で夏祭りが催されていた。
夏の終わりはいつも少しだけ寂しくなる。ブログは冬の時代に入ろうとしているのだと感じた。
コメントはこちら
コメント一覧
確かにブログの時代は終わったと思います。多くの人がお小遣い稼ぎするために参入し、玉石混交状態になり、全体として質が低下したためだと思われます。ネット検索の信頼性が問題になるのも時間の問題であり、いずれ規制されると思います。
YouTubeを初めとする動画配信も参入する人が増え、今からではまず無理だと思います。
あと数年もすれば、時代の風向きが変わり始めると思います。
今後は収入の低い人たちに対し、生活に必要な情報を与えることが求められる時代になります。どこのスーパーで野菜が安いとか、あそこのラーメンが美味しいとか、今まで以上にお金の使い方が重要視されるでしょう。そういった生活に密着した情報を、大量に毎日提供する組織運営の情報サイトの時代になると思います。
おっしゃる通りですね。ブログからYouTubeへ、その次は何が来るのか。本も売れない時代になって、ジャパニーズドリームが全く見えないです。