バイトでチーフにもっと早くとせかされても、ペースアップできない自分がつらい

私は沖縄にきて客室清掃のアルバイトを始めた。

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バイトでチーフにもっと早くとせかされても、ペースアップできない自分がつらい


始めて2ヵ月。週三日のアルバイト。清掃する部屋数が2部屋から3部屋になり、昨日で7部屋になった。残業代は出ないので15時の定時には終わっていないといけない。でも15時30分までかかってしまった。さすがのチーフも私の遅さに落胆していた。チーフ以外にもサブチーフが2人いて、そのおばさんたちにも遅い、ペースアップしてとせかされる。作業手順が違うと注意を受ける。スピードアップできない自分に腹が立った。お金もない。体力もない。気力もない。38才。何度も辞めようと考えた。しかしその度に何とか踏ん張ってきた。今日はどうしても終わらずに焦った。時間が押してしまったのは途中で便所に行ったからだと思う。便器に跨り踏ん張ったのだ。それで数十分ロスしてしまった。ロスを取り戻そうとしゃにむに急いだ。急げば急ぐほど空回りしているようで悲しかった。20代の頃はもっと動けていたのに。最後はもう絶対に15時までに終わらないと思ったので、清掃作業を大幅にカットした。悪い言い方をすれば手を抜いたわけだ。でも手順通りにやっていたら恐らく16時近くなっていたと思う。だから強引に15時10分で終わらせたのだ。拭くべきところを拭かずに見た目だけ取り繕った感じだ。最後にチーフのチェックが入る。何と幸運なことにOKが出たのだ。手抜き工事もいいところの拭き上げ作業だったが、私は切り抜けたのだ。時給800円の最低賃金ギリギリのバイトすらも満足にこなせない。私はもう立派な人間にはなれないのだろうか。