元旦の沖縄は夏です
元旦の沖縄は相変わらずの暑さで昼は全裸に半袖シャツ。夜は全裸にスウェット。ドラドラバンバン親っパネからの箱テンに、という感じ。
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元旦の沖縄は夏です
正月はゲーム三昧からのアイコさんの母上様と海水温水プールとしけこんだ。プールは案の定、ばあさんとじいさんと子どものカラスの行水。アイコさんの母君は無職な私にも優しく接してくれる心優しい人物。母君の高級車に乗ってお食事&プール&お食事となった。正月は忙しいというけれど確かにスケジュールは濃密だった。ただ幸せには変わりないのだけど、幸せかと問われれば答えに窮する自分がいる。幸福ではあるが、どこか満たされない自分がいたりいなかったりする。分かりやすく例えるなら、エッチのときに気持ちいいんだけどぜんぜんイケないといった感覚か、エッチできない相手がいつでもエッチOKになってしまい興味を失ってしまった感覚か。そのどちらかだろうと思ふ。
食事もご馳走になって、健康ランド的な温水プールにも浸かれ、またお食事をご馳走になって、手土産まで持たせてもらえる。環境は最高なはずだが、どこか満たされない自分がいるのだ。分かりやすく例えるならサバンナで狩りをしていたハイエナが狩りをすることなくエサに有りつける状態になり、獲物を狩る快感を削ぎ落されたような、空虚感とでもいうべきか。
私にとっての本当の意味での桃源郷がどこにあるのか。幸せとは何なのか。快楽以外に道はあるのか。存在し得るのか。早く死にたいと思っている人は本心からそう願っているのか。わからない。といった具合だ。
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わかりきってることだろ。
お前が無職の人間のくずだからだよ。
あいこにとっての邪魔な存在なんだよ、自覚してるなら尚更たちが悪い。
ハイエナ
ハイエナ浜田