ブログもプログラミングも趣味でやるのが一番楽しい
ブログもプログラミングも趣味でやるのが一番楽しい。何事も不純な動機が先走ると途端につまらなくなる。
ブログもプログラミングも趣味でやるのが一番楽しい

私はブログを4年近く書き続けているが、はてなブログを退場させられてからアドセンス広告収入が1ヵ月300円くらいに下がりモチベーションが下がったことがある。プログラミングも同様にプログラミングを学んでエンジニアになって高収入を得ようと思うと、それ相応の技術を勉強しなければならない。私のように年齢的にも若くなく、業界未経験では優良Web企業に就職など夢夢。そんなことを考え出すとプログラミング学習も挫折する。ブログでもお金を稼ぐを第一目的にしている人はもうブログに見切りをつけている。プログラミングも相当な学習コストをかけなければ高収入を得られるわけでないと知れば、プログラミング自体に魅力を感じなくなってしまい止めてしまう。
ブログを始めた人と同じようにプログラミングも半数以上の人が目標を達成しないまま辞めてしまう。言語化するにはあまりにも幼稚だが、人間やっていて楽しいことが一番健康に良い。ブログだったら自分の過去や考えや現状を書いて、自分と同じような境遇の人に意見してもらえたらうれしい。 プログラミングなら無理して学ぶ必要もないんだけどどうしても無理して学んでしまう。学ぶ理由は作ってみたいから。動くものを作ってみてネットに公開して、自分で使ってみてダサいことに気が付いて、次作るときは改良しようと更に学ぶように自然となる。 それがやれ就職のためのポートフォリオ作成のためだけのアプリを作るだとかになると、途端にプログラミングが作業と化し、つまらないものになってしまう。就職のためと考えるとどうしても当たり障りのないものを作ること集約されてしまうのだ。
私は去年の7月から本格的にプログラミング学習を始めてもうすぐ8ヵ月になる。なぜそれほど勉強しているのか。自分に問うてみたことがある。すぐにプログラマーになって就職したいわけでないと気づく。なら、このまま無職で居たいのか。それも違う。わかっているのはプログラミングで何かそれなりのものが作りたいということだけである。人は死ぬ前に現世に何か自分が生きた証、痕跡を残したいと願うものだと聞いたことがある。それが画なのか本なのか映像なのか物なのか子孫なのかの違いなのだと思う。
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浜田、仕事しような
な?
恥ずかしいぞ
浜田、仕事しようね!
浜田、
お前は人生負け犬debtonとは違うだろ。
頑張れよ!
仕事しような
今まですいませんでした。死んでお詫びします。さようなら。
赤羽クンどうしたの?