paizaのWebアプリ開発入門 Rails編を学んだ
全7レッスン。プロゲートに比べてそれほどのボリュームはなかった。プロゲートだけでは知らなかったコードの書き方を教わった。
paizaのWebアプリ開発入門 Rails編を学んだ

講座の内容は安定のpaiza流レッスンでRuby on Railsの概要から始まってBootstrapを使ったサイト作りにログイン機能、一行掲示板の投稿、編集、削除を学んだ。プロゲートよりもpaizaの方が説明があまり詳しくない分、プロゲートを学んだ後にpaizaを学んだ方がより理解が進むと感じた。
今回、プロゲートとpaizaのRuby on Rails入門を終えてわかったことは、Twitterのような文字だけの掲示板はこの2つのレッスンを学べば作れることだった。あと実用化に向けてやるべきことは、Railsの初期データベースはSQLiteのため、MySQLかPostgre sqlに変更しなければならないこと。あとAWSへのデプロイのやり方。これら不足情報を調べると、Dockerでデプロイするのが主流のようなので、UdemyのDocker講座を学ぶ必要があるのだ。私は前にもDockerを勉強したことがあったが理解できない部分が多く、わからないままになっていた。Ruby on Railsを使って掲示板を作ったあとは、Dockerを使えるようにならなければ意味がないということがわかった。
ネットでRailsについて調べていて、アプリ作成からデプロイ(Heroku以外で)までの一連の流れを説明している分かりやすい講座が見当たらないかったのは意外だった。PythonのDjangoはあったのに、Railsにないとは本当に意外だった。
これまで本やプロゲートやパイザやUdemyなどでプログラミングを学んでみて感じたのは、Webアプリを作るよりも、アプリをデプロイして安全に運用することの方が難しいことだった。理由はデータベース知識やサーバー知識、セキュリティ対策、ドメイン割り当て、AWS、SSL化など様々な知識が必要になってくるため、すべてを体系立てて教えることが難しい点だと思う。私はこれまでデータベース、サーバー、セキュリティ、ドメイン、AWS、SSL化を勉強したのである程度はクリアしていると思うが、まだまだ違うWebフレームワークを使うと混乱する部分も多い為、一歩ずつ謎を解明していかなければならない。日々勉強である。
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浜田、
車中生活のクズ人間がコメント閉鎖、気分がいい。
あとはdebtonnの野郎が野垂れてくれれば気持ちいいんだがな。
debtonnの親もクズ息子に悲観して一家もろともさよならしてくれることをいのってます。
はまた、お前は愛する豚がいてよかったな
一人じゃないぞ
浜田、
車中生活のクズ人間がコメント閉鎖、気分がいい。
あとはdebtonnの野郎が野垂れてくれれば気持ちいいんだがな。
debtonnの親もクズ息子に悲観して一家もろともさよならしてくれることをいのってます。
はまた、お前は愛するぶたがいてよかったな
一人じゃないぞ