画像解析AI(人工知能)を使ったLINEBOT「探偵ボット」を作ろうを学ぶ
Udemyで面白そうな講座があったのでやってみた。
画像解析AI(人工知能)を使ったLINEBOT「探偵ボット」を作ろうを学ぶ

LINEEBOTを初めて使ってみた。まずLINE developersに登録をして、Google cloud、Googleドライブ、JavaScriptで予め作られたコードを貼り付けて作った。作ったボットは2つ。
一つ目は画像からテキストを抽出するボット。
二つ目は送信した画像を使っているサイトURLを表示するボット。
実際に使用した時のスクリーンショット。

肉の画像を送信すると同じ画像を使っているサイトのURLが返信された。
2つ目に作った画像から文字を抽出するボットのスクリーンショット。


本の文章を写した画像をボットに送れば、即テキストで返してくれる。
ただし、1つ目に作った送信した画像を使っているサイトURLを表示してくれるボットには欠点がある。それはフリー画像しかボットが認識できない点だ。しかしその問題点をプログラミングして改良すれば、どんな画像でも検索ヒットさせることができると思われる。改良しないまでも、こういう風な仕組みで動いているのかと何となくわかるだけでも良い経験になった。
使ってみたい方は下QRコードから、ボットは画像の文字をテキスト表示するボット(手書き文字は認識しません)。LineBotなのでLineで友達追加をしてください。画像を送信して10秒待っても返信がない場合は、違う画像を送信してみてください。ちなみに個人情報は流出しません。私に使ったことは通知されません。※現在は終了しました。
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これが何の役に立つの?
ねえ、浜田君。
無駄だよ
赤羽、いい加減にしなさい。