極悪人になると人生が楽しくなる

自分のことを極悪人だと思うと何をやってもいいという不思議な感覚になる。

スポンサーリンク

極悪人になると人生が楽しくなる

少し前にオープンした近所のパン屋さん

悪いことをしても極悪人なら許される。ただし警察沙汰は避けなければならない。知的な人間は常に完全犯罪を志向する。人間、開き直ってみると人生が豊かになる。中途半端が一番いけない。ただし私の中で流儀がある。極悪人といえども誰かれ構わず殴りはしない。自分よりも弱い人間とはケンカをしないのだ。特に犬猫、鳥などの小動物。植物、虫などは大切にしている。真の極悪人とは悪を滅して善を生かす存在である。

極悪人がブログを書く理由はただ一つ。自分の犯した罪、足跡を記すためだ。私は昔、人を殺したことがあるという人間に合ったことがあるという人間に合ったことがある。彼が言うには人を殺めたことがある人は意外と多いのだそうだ。私も極悪人である以上、人の一人や二人、殺めなければならないがいかんせん度胸がない。極悪人も極悪人なりに悩みがあるようだ。