才能のない人の生き方

何をやってもパッとしない。うまくいかない。成功しない。秀でる物がない。無能という部類に属する人間。

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才能のない人の生き方

他者よりは多少上手にできる程度のことでは才能があるとは言われない。そもそも人よりも稼ぐことは困難だ。誰でも運とタイミングと努力で多少は稼げる時期もあるが、どちらにしろそこそこ程度である。具体的には株で1憶稼ぐ人とトントンか数百万稼ぐ人の違いは何か。YouTubeでもブログでも仕事でも上位1%の稼ぐ人と、その他大勢の言ってしまえば月10万円規模の稼ぎで終わってしまう人は何が違うのか。身近な話で言えば、モテる人とモテない人の違いは何か。もっといえば頭の良い人と悪い人の違いは何か。才能とは何か。

それぞれがそれぞれに答えはあると思う。例えば、株で稼げる人はたまたま始めた時期が良かったり、パターンを見つけることに長けていたり、株に集中できる環境が整っていたりする。株は一昔前には板読みと言って運動神経や反射神経が良いことも勝てる要素となっていた。今は日経平均がいいので単純な順張りで勝ちやすくなっている。具体的には東証1部を買っておけば間違いが少ない相場なのだ。私は東証1部が嫌いなので2部やJQの低位株を買ってしまい苦戦を強いられる。というか完全な負け試合である。私も株について分厚い本を読み、人一倍勉強したがこの様である。

YouTubeも1年以上続け、ゲーム動画やものまねなど400本以上の動画を配信したが、まったく振るわず自身の才能の無さに唖然とした。ブログについても、4年以上継続し1500記事近く書きはしたが、まったく振るわず現在に至っている。

モテるモテないも同様に、生まれてからモテる人はモテるし、モテない人は死ぬまでモテない。ただし例外もある。本人の努力次第である程度はモテるようになるからだ。

頭の良し悪しは完全に親からの遺伝に直結する。トンビが鷹を生むこともあるが、大多数が低学歴貧困層に生まれたら、その子供も同じ道を歩む。

何かしらの稼ぎに直結するような才能がひとつでもあれば、生活やお金に苦労することは少なくなる。私は若い時分から努力家で、人よりも本を読んだり勉強することで、物事が上手になると思い込んでいた。しかし現実は残酷で努力には意味がないことが分かったのだ。39歳にして分かっても少々遅すぎた感がある。40代手前で稼ぎの少ない人間が、これからの人生を歩むとき、一番楽な生き方は何かと問われれば、即答で死ぬことであると答える。自害以外に楽な生き方などあり得ないのだ。それか例外的な生き方として、自分の欲望に忠実に生きる方法で楽に生きられることがあると思う。努力を何かを頑張らなければならないと仮定するならば、欲望とは努力と正反対の位置に属するからである。身近なことでいうと、好きなだけ食べ、好きなだけ酒を飲み、好きなだけやりたいことをやる方向で生きるのだ。煩悩にまみれた生き方をするのだ。人としては最低だが、自分を一時的にでも満たすことができる。

私には哲学書を読み漁った時期が過去にある。だが、才能とは何かという解にまだ行き着いていない。ちなみに私が一番最後に読んだ哲学書は、ショウペンハウエルの自殺についてである。読解力の不足により、自殺について私の中でまだ納得のいく答えにはなっていない。そこで、その答えを探す手段として、私はAIを作ろうと思っている。。才能とは何か。私の予想ではAIがその答えを導き出してくれそうな、そんな期待とでもいうべき予感がしている。才能のない人はどう生きればいいのか。答えを出す為、私は高校数学を学んでいる。もう手遅れだと分かっていながら、日々学ぶことに余念がない。もう遅い。もう遅い。もう取り戻せない、期待と不安が入り混じる。