職業訓練校でおしゃべりロボットではなく、おしゃべりする台座を作ることが決まった
先生と話し合った結果、ロボットではなくプロトタイプということでロボットを乗せる台座を作ることになった。
職業訓練校でおしゃべりロボットではなく、おしゃべりする台座を作ることが決まった

台座の真ん中に人形をはめ込む穴を開けるイメージである。人形がしゃべるのではなく、台座から声が出る、すなわち台座がしゃべる組込みシステムを作ることになったのだ。そして先生に意見を聞いた結果、音声認識システムは作れそうな感じになった。実際にはプログラミングに着手してみないとわからないが、たぶん人間と台座が音声によってコミュニケーションを図れるものが作れると思う。台座というのが見た目的にしょぼい感じが否めないがロボットだろうと台座だろうと作る機能はそんな差異はない。
あと、きのうのブログにも書いたことだが私たちのチームは5人、全員が男である。そして今日、改めて周りの他のチームを見渡してみた。なぜそうなったのかは先生に直接質問してみないとわからないが、他は女子が2人と男子3人のチームが2組あって、女子が1人と男子4人のチームが1組あった。なぜか私たちのチームだけ、男子が5人なのだ。そして今日、男子5人でいろいろと設計を考えたり意見を述べたりしていて気付いたことがあった。それは意外と男子5人だけのチームの方が、下ネタを気楽に話せるなどの利点があることがわかった。女子が混ざってないことで、いわゆるボーイズトークができるのだ。
しかし、すぐ隣の方から楽しそうな男女の笑い声が聞こえてきたりすると、途端に嫉妬してしまう自分がいるのだ。下ネタを気楽に話せる楽しさと、女子がいるという華やかさを咄嗟に比較してしまうのだ。私は煩悩の犬は追えども去らずで、いつのときも煩悩の犬なのだ。まるで性に目覚めた中学生のようである。
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コメント一覧
おまえな、底辺なのにようやるな。
生きてて楽しいのかな?
浜田さん、冗談抜きで、赤羽卓也の開示請求してみては?ブログのネタにもなりますよ。
謎の読者Xさん、
費用が高すぎるので厳しいです。