やっとプログラミングが本当の意味で楽しくなってきた
ここ数日で苦手としていたオブジェクト指向プログラミングがようやく分かってきたような気がする。分かってくるとオブジェクト指向も楽しくなってくる。
やっとプログラミングが本当の意味で楽しくなってきた

私は今までオブジェクト指向プログラミングが苦手だった。理由は途中からプログラムが徐々に複雑になってくると、コードがどこのコードに繋がっていてどんな処理をしているか理解するのができなかったからだ。しかし、ここ最近では去年書いても理解できなかった書籍(Pythonプログラミングパーフェクトマスター)のプログラムを、再度書いてみると不思議とスーと頭に入ってきたのだ。この書籍のAmazonレビューは最悪だが、オブジェクト指向で動くアプリを作ることができる数少ない教材なのだ。
一つ一つプログラムの流れを追っていく必要はあるが、1年前と比較にならないくらい理解するのが容易になってきた。これまでの1年間のプログラミング学習で培ってきた技術レベルが、一定以上に向上した結果だろうと思う。
まだ職業訓練校でJavaを教わってはいない。今は最終的に作る成果物を設計している段階だ。来月の半ばからJaveのオブジェクト指向を学ぶ予定になっている。ここでオブジェクト指向をしっかり自分のものにできれば最高である。
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バカなの?
無駄な人生なのに、やってること全て無駄。
おまえの人生と同じだな。無駄
ばかなの?
オワコン、人生の終わつてる