ロリコンを完全に完璧に根本的に治す方法

私はロリコンに限らず、ありとあらゆる性癖、麻薬、覚醒剤、依存症の類を薬を使わず根本から完治させる方法を思いついた。

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ロリコンを完全に完璧に根本的に治す方法

この案が世に出て、実際に実施されればノーベル平和賞間違いなし。そのくらいの自信と責任を持っている。私はロリコンから始まって、あらゆる依存症を日夜、人知れず研究している孤独な研究家である。もちろん研究費などは実費。少ない給金から本を買い、ネットで過去に起きた事件を調べ、自分なりに解決策を考えてはこうしてブログに書き綴ることを日課としている。前置きはここまでにして、結論から言う。

あらゆる依存症はなぜ起こるのか。その根本原因とは人間の行動を見ればわかる。人間の行動原則は快楽を伴っているかどうかなのだ。つまり楽しいとか気持ちいいとか癒されるなどのドーパミンに代表される快楽物質が出るような行動(アクション)を取るのが人間の基本的なプログラム(本能)なのである。とすれば逆のこともまた真となる。

つまり具体的に言うと、ロリコンを治すならば、幼女の写真もしくは動画、もしくは幼女そのものをロリコン男の目の前に見せる。するとロリコン男は興奮する。そこで一例であるが、強力な電流をロリコン男に流す。するとロリコン男は痛がる。

別に電流でなくてもいい。例えば一番いい方法はロリコン男が世界で一番嫌いなものを見せたり触れさせたり食べさせたり五感に刺激を与えることだ。私の例でいうと、ゴキブリの沢山入った部屋に入れたりゴキブリを数匹顔に近づけたりする。まとめると幼女そのものと電流による痛みやゴキブリなどの身体が自然に拒絶するものを同時に何度も繰り返し体に覚えさせるのだ。幼女を見せる、痛みを与える、幼女を見せる、痛みを与える、幼女を見せる、痛みを与える。これを何度も繰り返すことによって、今度は痛みを与えなくても幼女を見ただけで身体が自然と痛がるようになる。つまり苦痛によって快楽を上書き保存するのである。

人間は本能的に苦痛を避けるようプログラムされている生命体である。何度も上記の方法を繰り返すことによって、いつしか幼女を見ても快楽物質は出なくなり、反対に苦痛を味わったトラウマ的なフラッシュバック的な苦痛物質が出るようになる。この方法は荒療治的であり。人道的にどうかという問題も含んでいる。しかしこの誰の目から見ても単純明快で且つ、金のかからない方法はない。実例として私事ではあるが、この方法で私はタバコをやめた。

この苦痛繰り返し法が広く使われ、一刻も早く世界中から犯罪や依存症が無くなることを願っている。罪を憎んで人を憎まず。悪いロリコンは必ず確実に治る。そう断言する。