職場のいじめ上司がついに怒りで発狂した

私をいじめてくるいじめ上司50歳が突然怒り狂った。罵詈雑言の嵐。今にも机を叩かんばかりに顔を真っ赤にして怒声をあげた。

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職場のいじめ上司がついに怒りで発狂した

職場のいじめ上司がついに怒りで発狂した

いじめ上司はアウトレイジ好きで山王会のチンピラみたいに怒った。私もアウトレイジに習い池本組の池本のように冷静に応戦した。今回、私の方はできるだけ小さな声で対応した(前回、声が大きいと注意を受けたため)。10分以上私に向かって「あんた、前々から腹立つんだよ」などの人格否定に始まり自身のマネジメント能力の低さを露呈していた。「その発言、パワハラですよ」私も負けじと応戦したのは言うまでもない。火に油で私の発言がさらにいじめ上司の怒りに火をつける。私が煽ると、さらに怒って怒りに手が震えて机が間になかったら殴りかかってくるんじゃないかと思うくらい上司の顔が真っ赤っかだった。頭から湯気が出てるんじゃないかと思った。

たまたま出勤していた課長があまりにも酷い状況なので止めに入って事態は収束した。その後、課長が個別にチーム全員を一人ずつ呼び出し話を聞いていた。私も呼ばれたので1時間近く話した。課長はプログラミングなどの技術力はないので私の作った自動化ツールには理解を示さない。しかしマネジメントに関しては知識があるので私と話が合った。恐らく数十冊以上のマネジメント関連の本は読んでいるんだろうなと思った。あと他にも課長はコーチングも学んでいると思った。最後、話を聞いてもらって気持ちがスッキリ落ち着くのがわかったからだ。職場のいじめチームリーダー上司とは大違いである。

職場いじめはどこでも起きている。私はいじめやパワハラをしてくる上司が大嫌いだ。だから全面戦争する。一歩も引かない。クビも怖くない。警察も怖くない。暴力には暴力で返す。暴言には暴言を返す。やられっぱなしではいけない。毅然とした態度で反撃するのである。もちろん正義がこちらにない場合は謝る。しかし理不尽な要求に屈する必要はない。

結果から見れば今日の揉め事は私の言い分が正しかった。その前の揉め事も私の判断が正しかった。すべては技術的な話なのである。技術的な問題はリーダーにはわからない。初めから私の意見を聞いていれば揉めることもなく済んだのに、知ったかぶりで反撃しようとするから私に倍返しされるのだ。素直になれ、私がいじめ上司に言いたのはそれだけである。