ダウ日経平均大暴落中にボロ株を買い漁る41歳年収200万円の非正規労働者

全財産すべて日本株に突っ込む。金曜日ダウが1000以上下げ、週明け月曜日経平均が800円下げた。

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ダウ日経平均大暴落中にボロ株を買い漁る41歳年収200万円の非正規労働者

ボーナスなし、退職金なし、年収200万円では待てど暮らせど幸せにはなれない。買いたいものも買えず、やりたいこともやれない。そんな人生から一発逆転。私は富裕層になる。そしてビッグマネーを…。夢物語はさておき、とにかく今できることは日本株を買いまくることだ。とくに300円以下の低位株やボロ株と呼ばれる100円以下の株を買い漁る。あさってあさってホームレスがゴミ箱を漁るがごとき執念で掃き溜めから鶴を探し出すのだ。

買いも買った日本株、その数13銘柄。13とは偶然にも縁起の悪い数字となってしまった。

タカキューなどいつ倒産してもおかしくない。財務状況は虫の息。ほとんどが赤字のまともな投資家なら真っ先に投資先から外してしまうような企業群ばかり集めたポートフォリオとなっている。

私がなぜこれらのボロ株を必死に買い漁っているか。もちろん勝つ自信があるからだ。自信の根拠はタカキュー以外は赤字でも会社に内部留保が潤沢にあり、倒産する確率が低いからである。株の最大の敵は倒産である。倒産がない低位株は期待値が高いのだ。すなわち億万長者への最短距離となる。社会から見捨てられた41歳非正規労働者の大逆転劇が今始まったのだ。