東京のアンダーグラウンドな仕事の経験が書きたい!けど書けない!
ブログを書き始めて、かれこれ半年以上。そろそろぼくの得意分野である。東京アンダーグラウンドを書き記していきたいところですが、なんと無理なんですね。
書きたいけど書けない。
残念、無念、ところてん。・・・さぶーい昭和のギャグをぶっこんだところで狂ったように記事を書く男!その名もはまれん!人呼んではまれん!もひとつおまけにはまれん!!
アンダーグラウンドな仕事って何?
残念ながらここには書けないのです。伏字もダメなんです。
・・・なら雰囲気で伝えます。
って、んなもんで伝わるかい!!
いきなりですが、20代の若者のに捧ぐ。
若い貴重な時間をアウトローな仕事で浪費してはなりません。
確かに楽しい部分もいっぱいあるんだけど、無為な時間を浪費せず、将来に向けて有意義なことをやって欲しいと思います。
時間は戻せません。
時間は返ってきません。
10代、20代で何を学ぶか、何をするかで人生の方向性があらかた決まってしまいます。
これ切実。
ぼくは10代、20代とアンダーグラウンドな仕事に真剣に取り組んでいました。
が、
今となっては、中原理恵の東京ららばいなのです。意味は調べてね!
つぶしがきかない
仕事の経験が役に立たない「潰しがきかない」仕事はやらない方がいいのか?
答えはYES。
今の時代、ウェブの仕事は「つぶしがききます」が、その他の専門職はよっぽど長けてないとつぶしがききません。
だって職種が変われば、やることも変わるから。
アンダーグラウンドな仕事も同じく、つぶしがききませんのでご注意を!
世の中には2通りのブロガーがいる
ひとつは、真面目なブロガー。
もうひとつは、ふざけたブロガーだ。
あなたはどちらのブロガーが好きだろうか?
答えは断然、真面目なブロガーが人気だと思う。
それをいうなら、ぼくだって真面目だ。真面目で実直で素直で優しくて、あほか!
でも アウトローなブログって言っても、オラオラ系じゃないんです。
真面目なアウトローなんです。
「そこんとこ夜露死苦!」
「お前どこチュー??」
注:この記事は、読者の数が増えないので狂人と化した男が書いた、狂った記事であることをここに証明いたします。はまれんより
東京ららばい
夢がない 明日がない 人生はもどれない
東京ららばい あなたもついてない
だからお互い ないものねだりの子守唄
~中略~
部屋がある 窓がある タワーも見えるけど
東京ららばい 幸せが見えない
だから死ぬまで
ないものねだりの子守唄
歌詞参照:中原理恵 – 東京ららばい 歌詞
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