「人の不幸は蜜の味」人を妬み、人の不幸を喜ぶことは本能だった!
みなさん他人の不幸を願っていませんか?それとも他人の幸福を願っていますか?
そもそも、人の不幸はなぜ嬉しんでしょうか?他人の幸せな家族写真やカップルの写真に嫌悪感を抱くのは、なぜなのでしょうか?
長年の疑問がこのたび、どうやら解決したようです。
- 「他人の不幸は蜜の味」
- 「他人の幸福は飯がまずい」
- 「隣人の収入アップは我が身の不幸」
これらは、すべて他人を妬み羨むことにおいては、同じ意味になります。
心が見えるfMRIを使えば、人間の本性が手に取るようにわかるので、他人の不幸を願う人間の嫉妬が本能的な自然な感情であるということがわかりました。
他者に不幸が訪れると脳が喜ぶ
これは人間であれば、みな同じように感じる嫉妬ですね。
自分と同じ趣味や価値観や人生目標がある人に、よりその感情が強くなるようで、まったく自分と住む世界が違う人には、嫉妬の感情は生まれないようです。
要は自分と近い関係にある、職場の人間や友達関係などが嫉妬の対象になるってこと。
友達が失敗したりすると自分の脳が勝手に喜ぶなんて!ひどい人間だと思いますが、それが人間の本性であり、本能であるならば自己嫌悪を抱かずに済むので、どんどん脳を喜ばしたいですね!
あーー。また一歩、嫌な奴になっていく。あーー
他人への嫉妬を認めることが富裕層になる第一歩
日ごろ「自分に沸き起こってくる感情を抑え込まない」が信条のぼくです。
ぼくが富裕層になったら、貧乏な家庭にお金を配る「ねずみ小僧」のようになりたいと思っています。
他人への嫉妬を認めて、それを全面に出していく。
嫌な人間だと陰口を叩かれながら、それでも正直に生きていく。
富裕層になるためだったら、なんだってする。この意気です。
ときには嫉妬に狂った悪魔のように。
周囲と張り合わず、家賃の安いところに住んで、お金を作る。とくに東京は嫉妬の雨あられですから、気を付けないと本当の悪魔になってしまいかねません。
4つの財布(事業収入、不動産収入、給与 収入、配当収入)
4つの財布があれば理想らしいですね。
ぼくに当てはめると。事業収入がブログで不動産は無し、給与収入は有りで配当収入は無し。
最後の配当収入は株買って配当もらうことなんで、株をやっているぼくにとっては、時間の問題です。だから△ですね。
不動産に関しては、今の人口減少の日本で不動産を持つのは、一歩間違えば自殺行為だからやめときます。
よって、まとめると。
ブログ書いて、仕事して、株で儲ける。
この三本柱が今ぼくにできる資本主義社会で生き残る唯一の道ではないかと考えています。
でも現実は、ブログ収入は月に約1万、仕事は辞めたい、株はー50万。
なにくそーーやってやってやりまくりじゃーー
はー がんばろ
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